2023.5.8
「総合カタログ改訂のお知らせ」

この度、弊社総合カタログを改訂し、No.6を発刊いたしました。
カタログ送付をご希望の方は、当ホームページのお問合せフォームからご連絡ください。
当ホームページ上の総合カタログも更新いたしました。
併せてご活用ください。


2023.3.31
「価格改定のお知らせ」

部材の仕入れ価格の高騰により、現行価格での販売継続が困難であるため、
2023年4月1日受注分より価格改定を実施させていただきます。
何卒、ご理解ご了承いただけますようお願い申しあげます。
詳細はこちら


2023.1.4
「PTFE製内筒容器TAF-SR型小容量タイプのご紹介」

PTFE製内筒容器TAF-SR型小容量タイプをご紹介します。
TAF-SR型(標準品)は、接液部を耐食性に優れるPTFEで構成し、
取り扱いが容易で、コンパクトな設計ため、省スペースで実験が行えます。
さらに、TAF-SR型小容量タイプでは、TAF-SR型(標準品)では行えない、
少量の試料での実験に最適です。
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2022.4.18
「透明セラミックス製圧力容器HPG-30-3-GCのご紹介」

透明セラミックス製圧力容器HPG-30-3-GCは、ガラス製圧力容器HPG-96-3(標準品)の高圧対応製品です。
高圧条件下でも、内部の観察などにご使用いただけます。
さらに、耐熱衝撃性に優れていますので、外部から直接、加熱や冷却をすることが可能です。
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2022.1.14
「ポータブルリアクターTVS-N2型のご紹介」

ポータブルリアクターTVS-N2型(標準品)とポータブルリアクターTVS-N2型(受注生産品)をご紹介します。
ポータブルリアクターTVS-N2型(標準品)は取り扱いが容易で、コンパクトな設計のため、省スペースで実験が行えます。
さらに、ポータブルリアクターTVS-N2型(受注生産品)では、ご要望に応じた設計、製作が可能です。
様々な種類の形状や材質で製作した実績があります。
詳細はこちら


2021.7.2
「透明セラミックス製圧力容器のご紹介」

透明セラミックス製圧力容器は、弊社ガラス製圧力容器の高圧対応製品です。
高圧条件下でも、内部の観察などにご使用いただけます。
「代替フロン」よりもさらに環境負荷の低い冷媒である「グリーン冷媒」の観察も可能です。
詳細はこちら


2021.4.5
「内部観察が可能なガラス製圧力容器のご紹介」

弊社のガラス製圧力容器は、加圧実験中でも容器内部が見える製品です。
ガラス製圧力容器の外側に、安全対策を施すことで、ガラスや試料の飛散を防ぎます。
詳細はこちら


2020.10.1
「製品詳細ページ完成のお知らせ」

この度、制作中によりご迷惑をお掛けしておりました、製品詳細ページが完成いたしました。
弊社総合カタログも、ホームページ上で、ご覧いただけるようになりましたので、併せてご利用ください。


2020.9.4
「総合カタログ改訂のお知らせ」

この度、弊社総合カタログを改訂し、No.5を発刊いたしました。
カタログ送付をご希望の方は、当ホームページの 「お問合せ」フォームからご連絡ください。


2020.8.18
「ホームページリニューアルのお知らせ」

この度、ホームページを全面リニューアルいたしました。
今回のリニューアルでは、ご利用される皆様にとって、より情報が探しやすいよう、構成やデザインを全面的に見直しました。
これからも、引き続きご利用の皆様のお役に立つ情報のご提供や、内容の充実に努めてまいります。
今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。


2020.4.7
「新型コロナウイルス感染症に関する弊社の対応について」

緊急事態宣言が発令された場合、弊社と致しましては、都府県の指導に従い休業となる場合がございます。
何卒ご理解の程、宜しくお願いいたします。


2019.8.30
「大阪営業所移転のお知らせ」

この度、弊社大阪営業所が下記住所に移転致しました。
今しばらくは顧客様にご不便をおかけすることがあるかと思います。
また電話、FAX番号も変更になっておりますのでご注意願います。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
■大阪営業所(移転先
住所:〒530-0044 大阪市北区東天満2-1-10
KOUTOKUビル 5F
TEL:06-4309-6139
FAX:06-4309-6130


2018.7.1
「価格改定のお知らせ」

弊社におきましては、お客様各位のご期待に添うべく、経営の合理化、省力化を図り、生産コスト、流通コストの抑制に努め、2007年以降製品価格を据え置いてまいりました。しかしながら、原材料費及び外注加工費などの仕入れに関わる価格が高騰し、自助努力だけでは現行の価格を維持するのが困難な状況となりました。
つきましては、誠に不本意ながら、2018年7月1日受注分より、弊社カタログ(総合カタログ No.4)掲載製品・部品を旧価格から10%値上げさせていただくことになりました。
何とぞ余儀ない事情をご理解いただき、今後とも変わらぬご高配を賜りますようお願い申し上げます。なおご不明な点等ございましたら、担当営業所までご連絡頂けますようお願い申し上げます。


2010.5.18
「TEM-V1000N型の販売中止及びTEM-U1000N型へのモデルチェンジのお知らせ」

TEM-V1000N型はTEM-U1000N型へモデルチェンジいたしました。
このたび、耐圧ガラス容器の成形方法を量産プレス成形方式から、オンデマンドによる加工精度の良いガラス旋盤成形に変更することになりました。これに伴い従来の耐圧ガラス製反応装置TEM-V1000N型の新規受注を2010年3月末日にて終了させていただいております。
モデルチェンジされたTEM-U1000N型の特長や従来のTEM-V1000N型の予備部品の供給、メンテナンス等につきましてはこちらをご参照ください。
なお新型、旧型共にご不明な点、詳細につきましては担当営業までお問い合わせいただけますようお願い申し上げます。